ラスト・キャバレー



時代(とき)の落としもの―そこにはこんな愛もある。

さよなら「ピンクキャバレー」、さよならロマンポルノ!
1971年にスタートしたロマンポルノはビデオ時代を迎え、1988年に17年の歴史を閉じることとなる。本作は歴史の中で取り残されていく「ピンクキャバレー」が閉店する設定の中に、ロマンポルノの終焉を重ねて描いた、「さよなら」ロマンポルノムービーだ。ささやかな風俗営業を守り、愛し、去っていく人々。そして新しい出会いと旅立ち。さわやかに、情感深く、ロマンポルノ最後を飾るに相応しい傑作! 出演は愛くるしいアイドルフェイスのかとうみゆき。風祭ゆき他、歴史を支えたロマンポルノ女優が競演。 脚本はじんのひろあき、監督は金子修介。

【ストーリー】
キャバレー「ローズ」は柊信太郎が個人経営している店だった。信太郎は賑やかなことが好きで根っからの「キャバレー人」だ。店のピンクサービスにかつて繁盛した時代もあったが、昨今は風俗営業も多様化し、景気は落ち込むばかりで時代から取り残されようとしていた。都市再開発の波に押され、近々店は明け渡すことになっていた。信太郎は娘の逢維子と二人暮らしだった。子供だと思っていた逢維子は高校生になろうとしていた。
今日は珍しくも超満員。年に一回、大学テニス部の新歓コンパに店を開放していた。幹事は上級生の土橋龍矢、店内では最近入ったホステスの未也子が男子学生にフィンガー・サービスを行っていた。翌日、逢維子は引っ越し予定のマンションを訪ねた。信太郎と別れ、一人暮らしが始まる。淋しくもあるが信太郎は一人になりたいようだった。しかし、近頃“ローズ"は活気を取り戻しつつあった。未也子の過激なサービスと女子大生のアルバイトが増えたためだ。
逢維子がマンションに引っ越した日、龍矢が訪ねてきた。二人は最近つき合い始めたのだ。
信太郎は「ローズ」の最終日に「さよならパーティ」を企画する。かつて働いてくれたホステスも招待するつもりだった。長く働いてくれたホステスたちを訪ねていくことにした。逢維子と篭矢も手伝うことにし、かつて華やかに活躍したホステスたちを訪ねていくと…。

【キャスト】
かとうみゆき、大地康雄、渡辺航、高樹陽子、橋本杏子、風祭ゆき 、橘雪子、江崎和代、岡本麗

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Posted by zer-o