サード




不定形な青春をヴィヴィッドに描いた青春映画の傑作
少年院の教官だった軒上泊の原作を寺山修司が脚色、ドキュメンタリー映画出身の東陽一が監督して1978年の邦画ベストワンに選ばれた作品。
東監督はその後、『もう頬づえはつかない』(79)、『化身』(86)、『橋のない川』(92)等を監督。
関東少年院にいるサードは、高校の野球部で三塁を守っていたのでそう呼ばれていた。
少年院に入る前、サードと友達のIIBは、女子の新聞部とテニス部と遊んでいたが、町を出る資金稼ぎのため、2組のカップルは女の子を使って売春を始める。
トラブルからサードは客のヤクザを殺してしまい収監されたのだ。
少年院の日常をドキュメンタリー・タッチで描いて不定形な青春を鮮やかに捕らえた傑作。
新聞部を演じた森下愛子はその後、吉田拓郎と結婚。

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Posted by zer-o